大阪府歯科医師会 学術講演会

平成27年7月12日大阪府歯科医師会の学術講演会に参加してきました。年4回コースの第1回目で「基礎なら見直すインプラント治療 第1回 診査 診断編」。本会の学術でお世話になっている河村達也先生が講師です。インプラント治療は当院開院当初から行っており、21年が経過しています。熟知しているところに落とし穴がある!と思い受講しました。受講生は20名で全員がインプラント治療を多数経験していました。みなさん思いは同じで、熟練しているからこそ基礎を見つめ直そうと思っているみたいでした。隣に座っていたのが何と大前泰三先生!同じ大学の先輩です。久しぶりにお逢いしたのですが、ちょっと老けていたかな・・・(お互い様でしょうか?)日曜日のいい天気でしたが、すごく勉強になりました。明日からの患者様への説明に気合が入ります!

3月5日(木) 府民相談・北区学術講演会

午後2時から5時まで大阪府歯科医師会で府民相談の出務をしました。まだ府民に知れ渡っていないためか、相談者はなかなか現れません。受付終了直前、女性の相談者が来られました。約30分間ゆっくり話を聞くことができたため、この女性は安どの表情でお帰りになられました。診療はしていませんが、こちらも凄くすがすがしい気分になりました。日々診療時間に追われ、患者様との会話が少しおろそかになっていたのでは?と自問自答しています。

午後7時から午後9時までは、北区学術講演会に参加しました。普段講習会へは電車で行くのですが、府民相談があったため会場の大阪東急インまで車で行きました。梅田周辺でウロウロ。ヒヤッとすること2度。安全運転しないといけません。

会場に入ると参加者は約150名、そのうち半数以上を北区以外の先生が占めていました。私は河内長野市歯科医師会で学術理事をしているのですが、せっかく有名な講師を呼んできても受講者は十数人ほど。講師も同じ講師なのに何が違うのか・・・

講義は吹田市開業の木ノ本喜史先生。歯内療法では全国的にメジャーになり全国各地で講演している売れっ子講師です。魅力は何といっても、分かり易さ・ところどころに入れるオヤジギャグ・質問に優しく丁寧に答える真摯さ・そして最先端の治療技術。今回もうならされました。何回聞いても勉強になります。今回は歯根端切除の講義でした。私が行う歯根端切除の成功率が少し悪いんじゃないかな?と思っていた矢先の講演でした。成功率は60%台との事。私の成功率とほぼ同程度でしたが、より成功率を上げるための秘策を教えて頂きました。

次回の歯内療法学会・ササキのデンタルショー等で木ノ本先生の講演が予定されているので、ぜひ聞きに行こうと思いました。