令和元年9月8日(日)副院長の村松先生と学会に参加しました。村松先生は有休を利用して土曜日から参加していました。日曜日は午前中会員発表。レベルはあまり高くなく、毎回当院の診療レベルの高さを感じました。特別公演は河内長野市歯科医師会でも講演していただいた、大阪歯科大学放射線学講座准教授 四井資隆先生。当院にも導入しているCBCTの特性や歯内療法に活用するためのヒントを教えていただきました。約6年ぶりにお目にかかりました。次は有名な牛窪敏博先生。最後は秋田県開業 佐藤暢也先生。当院でもよく行う歯根端切除術をCTによるガイデッドサージェリーをしていました。よくこんな方法を考えるな~と思い感心していました。まだ症例数が少ないみたいですし、自費治療になるので、今後の動向を見極める必要があります。
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