歯周病のメカニズムと口腔内細菌セミナー:歯科衛生士 三輪

平成29年11月5日(日)千里サイエンスセンターにて行われたセミナーに参加してきました。歯科衛生士歴30年の歯科衛生士、西田和代さんによる講演です。一般の歯科医院で衛生士業務を行いながら、患者さんの口腔内細菌を採取し、位相差顕微鏡を用いて細菌を特定をしているとのことでした。最新の研究で口腔内には700種類の細菌が生息ことが分かっています。う蝕菌や歯周病菌がいるわけですが、その中でも毒性が弱いもの、強いものさまざまです。それを特定することで、それぞれの患者さんのリスクを判定し、予防治療計画を立てることができます。糖尿病など全身疾患のある人は、免疫力低下により更に細菌毒素による抵抗力が弱く、歯肉の炎症など悪化しやすいリスクが高まります。私達歯科衛生士は目に見えない細菌と日々闘っているわけですが、その相手である細菌のことをもっと知らなければならないと思いました。

“歯周病のメカニズムと口腔内細菌セミナー:歯科衛生士 三輪” への3件の返信

  1. 久しぶりに閲覧させていただきました。休日も講習等技術と知識の向上に努力され、私達患者に伝え治療していただいているのが良くわかり増しす。最近の新聞で、口腔ガンの記事がありました。色々知れば知るほど口腔内の細菌は、患者も良く理解し、教えてもらつたことを生かしていかなければならないと思います。

  2. コメントありがとうございます。担当させていただいてます三輪です。私達歯科衛生士もまだまだ勉強することがたくさんあります。これからも患者さんのお口の健康を守っていくために、新しい知識と技術を身につけていきたいと思ってます。小川さんも歯磨き頑張っていただいてるので励みになります。これからますます寒くなりますが、風邪などひかれませんように。

    1. 返信あrがとございます。青山さんの講習報告も読ましていただきました。みなさん大変いろいろ講習等で私達の患者の口腔内の健康を見ていただいているのがよくわかります。今までは虫歯の治療しか考えていませんでした。今後歯科衛生士の方々が口腔内の健康管理が重要な役割であることがよくわかります。最近新聞広告で、歯の本をよくみます。歯科衛生士も出版しています。ありがとうございました。

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