第36回日本小児歯科学会:三輪

10月15日(日)大阪歯科大学樟葉学舎にて開催された日本小児歯科学会に参加してきました。「姿勢と子供ロコモ」というテーマで林整形外科院長の林承弘先生にご講演いただきました。最近、転倒時に手が出ず顔面を打ってしまう、歯を折ってしまう、組体操で倒立ができないなど子供の運動器機能低下が問題になっています。超便利社会になり、車社会で歩かなくなり、トイレが和式から様式に変わりしゃがまず、蛇口もひねらず、手足の関節をほとんど使わず済んでしまいます。また遊び場がない環境が子供を外遊びから遠ざけ、スマホゲームに走らせいます。それにより姿勢も悪くなり、子供の腰痛や肩こりが増えてきています。しかし、姿勢矯正により良い姿勢に戻すことができます。運動器機能が低下進行すると、将来要介護になる危険性も高まります。歯科に来る子供もしっかり観察し、整形外科や小児科と連携していくことが求められていると思いました。

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