月別アーカイブ: 2017年5月

インプラント周囲病変完全マスター 歯科衛生士:増田

2017年5月21日、グランフロントにて大月基弘Dr.とDH横谷亜希子さんによる長期に渡りインプラントを機能させるために重要な7つのこと〜というセミナーに参加させて頂きました。
インプラントは入れて終わりではなく、その後のメインテナンスを受けるか受けないかで、インプラントの寿命が大きく変わってきます。
メインテナンスの内容ももちろん大事ですが、まずメインテナンスの重要性を患者様に理解して頂き、正しくホームケアして頂けるように、衛生士である私達がきちんと患者様にお伝えすることが大切であることを再認識しました。
患者様のその時の状況に応じたメインテナンス、口腔衛生指導を確実に行えるよう、今後も勉強し、臨床に生かしていきたいです。

接遇マナーおよび歯科衛生士の実技研修:歯科衛生士 吉田

2017年5月14日(日)M&Dホールで行われた、接遇マナーおよび歯科衛生士の実技研修に参加してきました。
前半は、水原道子先生の接遇マナーについての講習を受けました。接遇の心構え、言葉遣い、電話対応やクレーム対応について、水原先生の実体験を踏まえながら説明していただきました。実際に対応方法を体験できたので、とてもわかりやすく楽しく学ぶ事ができました。
後半は、増田宏美先生の歯科衛生士の実技研修で、ブラッシング法と補助清掃用具等の説明を受けました。それを踏まえて、実際に相互実習で口腔内を染め出しして、いろいろな種類の歯ブラシ等を使って実習しました。実際に自分でいろいろな種類の歯ブラシの柔らかさ、磨きやすさなどを体験でき、患者様に合った歯ブラシを選択する範囲を広げることができました。
今日学んだことをこれからの診療で活かしていきたいです。

CAMBRA定期管理予防セミナー:歯科衛生士:三輪

2017年5月14日、中之島セントラルタワーにて行われた、CAMBRA定期管理予防セミナーに参加しました。CAMBRAとは「Caries Management By Risk Assessment ~リスク評価に基づくう蝕管理~」の略名で、予防歯科の発達するアメリカ、カリフォルニア大学サンフランシスコ校歯学部長フェザーストーン教授が提唱するう蝕予防方です。う蝕は「う蝕を誘発する疾患指標とリスク因子からなる病変因子」と「う蝕を遠ざける防御因子」の2つのバランスによって発生。過去のう蝕経験や唾液量等から個々のう蝕リスクを評価し、それに応じたリスクを下げるための処置がプログラム化されています。う蝕ができたから治療する、ではなく、何故このう蝕ができたのか、何が原因か、現在の口腔状態、生活環境から将来のカリエスリスクはどうなるのか、患者さんにしっかり伝え、検査や口腔内写真などデータを残し予防ていくことが大事だと思いました。この分野は私達歯科衛生士の役割がかなり多くを占めています。予防によって健康な患者さんを増やしていけるよう明日からできることを1つずつでも取り入れていきたいと思います。