月別アーカイブ: 2016年9月

摂食嚥下障害患者への口腔ケア 歯科衛生士:植木

9月4日日曜日、新大阪歯科衛生士専門学校で行われた、摂食嚥下障害患者への口腔ケアについての講演会に参加させて頂きました。
講師をしてくださったのは、大阪狭山市にあるさくら会病院に勤務されている歯科衛生士の小谷知江子さんです。
嚥下障害とはどのような場合に起こるのか、どのような理由で起こり得るのか、どのような対策を取るべきなのか。歯科衛生士が専門的口腔ケアを行うことによって、肺炎を約39%減少させる事が出来るそうです。実際、さくら会病院で病棟に歯科衛生士を配置してからの誤嚥性肺炎発生率は1~2%と、かなりの低い数値を保っているとのことでした。
患者さんの病態を知ること、理解するためには、口腔内のことだけでなく多岐に渡る知識が必要なのだと改めて感じました。とても刺激を受けた講演会でした。

磨きたくなるTBIセミナー: 歯科衛生士森田

平成28年9月4日(日)井上和先生によるTBIセミナーに参加しました。

患者さんに同じTBIをしてもプラークが減らず同じ状態なのは、興味を持ってもらえてないからであり、興味を持ってもらうように患者さんの現状を説明することが大切だと学びました。優しく説明することも大切だけれど、時にははっきりと事実を伝えること(重度の歯周病だ、このままでは良くないなど)が必要だと思いました。
フッ素の重要性も再確認できました。

後半の実習では井上和先生オススメの歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシとそうでない商品との比較を実際に自分で体験しました。院内で販売するものに関しては患者さんは専門家が選んだ物だと考えられてるので、私たちが実際に使ってみて勧めるべきだと思いました。

最後にはタイプ分け診断(コントローラー、プロモーター、サポーター、アナライザーの4タイプに分ける)で自分がどのようなタイプに属するのか、どのタイプの患者さんにはどう接してみるのがいいのかということを知りました。

井上和先生のお話は楽しくて
今回のセミナーに
参加できてよかったと思いました。

DNAチェアーサイドソリューション 歯科衛生士:山中

9月4日日曜日、大阪国際交流センターで行われた株式会社ヨシダ主催のDNA特別講演会に参加させて頂きました。チェアーサイドから始まるコミュニケーション創りをテーマにした講演会でした。糖尿病内科医の西田亙先生によるリコール率アップに役立つ医療面接学のお話。歯科衛生士の土屋和子先生による得意な患者さんvs苦手な患者さんと言うテーマでの苦手な患者さんを満たせるようなコミュニケーションのお話。みらいクリニック・フットケアセンター長の湯浅慶朗先生による足ゆびから始める姿勢へのアプローチで足指のマッサージ法を教えて頂きました。午後からは大阪大学大学院・歯学研究科長の天野敦雄先生による歯周病、歯周炎についてのお話。メンタリストDaiGoさんの本音を見抜く観察技術のコツを教えてきただきました。様々な分野の5人の先生のお話が聞けすぐに実践できるテクニックや考え方など学ぶことができました。今日学んだ事を診療に生かしていこうと思います。

明日からのインプラント治療に活かせる! 歯科衛生士:青山

平成28年8月28日に大阪研修センター江坂で行われたインプラント治療についての講習会に参加しました。
インプラント治療において歯科衛生士の役割はたくさんあると改めて学びました。術前、術中、術後それぞれに歯科衛生士はとても深く関わります。患者さんが安心してインプラント治療を受けれるように、患者さんがしっかり理解できるように、患者さんのインプラントを長く保つために、私達の発言や行動が大きく影響することを実感しました。
そして感染についても学びました。スタンダードプレコーションや洗浄、消毒、滅菌の定義をよく理解した上で施術しなければなりません。今回の講習では滅菌ガウンの着用、滅菌グローブの着用も体験しました。久々の着用でしたが着方付け方覚えていることに安心しました。これからも清潔域不潔域を意識していきたいです。
今回学んだことを活かし、歯科衛生士にできることをしっかり成し遂げ、患者さんのインプラントを長く保てるようにアプローチしていこうと思います。image