カテゴリー別アーカイブ: 未分類

福美会研修会

平成29年10月12日株式会社ヨシダにて福美会研修会が開催され、参加しました。講師は株式会社 Beaute 代表 佐藤朱美先生。そのため歯科衛生士の方が沢山参加していました。歯科衛生士でありながら、歯科医師の先生の手助けの元心斎橋と神戸元町で歯科医院を開業しているという、なんともすごい歯科衛生士の先生です。2医院ともクリーニング・ホワイトニングのみです。「おもてなし」を追求したクリーニングは当院でも見習うべき点が多々ありました。ホワイトニングに関しては、国産・海外のホワイトニング材料を研究しており、安く・快適で・効果のあるホワイトニングを実践していました。次回は当院の歯科衛生士をセミナーに連れて行こうと思いました。

矯正勉強会

平成29年10月5日タカラベルモントにて矯正勉強会がありました。今回も新しい矯正システム:ベネスライダーについての講義が中心でした。講師の吉田先生は早くも20症例行ったそうです。治療に当たり、細かな注意点を教えて頂きました。次回は技工操作を学習する予定です。

 

大信貿易セミナー

平成29年9月21日(木)増田先生による、「bone&tissue regeneration seminar」に参加しました。今までインプラント時の骨造成は、バイオス・バイオガイドでしたが、大信貿易のセラボーンやジェイソンメンブレンの有効性を学びました。この分野は日進月歩しています。絶えず、新しい情報を取り入れたいと思います。

講演(清歯塾)

平成29年9月28日大阪産業会館にて「コピーデンチャー」の講演を行いました。当院では3年前から村岡秀明先生のコピーデンチャーテクニックを診療に取り入れています。ただ、村岡先生のテクニックは時間を要するため、コピーデンチャーテクニック時短法を考え、報告いたしました。沢山の質問があり、いい講演ができたと思いました。今後、高齢者が増えて総義歯難症例が増えてきます。その対応にコピーデンチャーテクニックを応用したいと思います。また、訪問診療でも応用したいと思います。

広島大学歯学部公式テニス部OB会

平成29年9月23日.24日広島空港エアポートホテルにてOB会に参加する参加してきました。みんなすっかり、おじさんおばさんになってましたが、久しぶり学生の頃の思い出話に花が咲き、楽しい時間を過ごしました。テニス部OBには、大学教授よりも有名な5Dの船登、北島、石川先生がいらっしゃいます。今回は石川先生と北島先生が参加され、お二人の先生からありがたいお話を沢山書かせてもらいました。

西日本歯内療法学会

平成29年9月10日大阪歯科大学付属病院で学会に参加しました。午前中は会員発表。内容はイマイチかな~。やはり当院の根幹治療レベルは高いです。午後からは、吹田開業の木ノ本先生・昨年広島で開業した新進気鋭の吉岡先生・白熱講義の神奈川開業 寺内先生。やはりこの3名の先生の診療は凄い!保険ではなく自費で根幹治療をしているだけあって、使用器具を自ら開発して使いこなしています。

最近医科の名医の番組がありますが、(地味ですが)引けを取りません。特に根管内異物除去の寺内先生の講演は、お昼の一番眠たい時間にも拘わらず、時間が経つのを忘れてしまいました。明日からの診療を頑張ろうと言う気持ちが湧いてくるような講演でした。

保険医協会講演

平成29年8月27日保険医協会にて堺市開業畑﨑清孝先生「歯列不正・咬合異常の予防~生理学的機能療法と床矯正を中心に~」の講演を聞きました。畑崎先生は広島大学の後輩です。聴講と言うか、応援ですね~。スタディーグループ清歯塾や広島大学歯学部の先生が多数応援?に来ていました。

前半の理学的機能療法は当院ではあまり行っていませんので、参考になりました。顎顔面の筋肉を鍛えるのは大変重要ですが、何か月も続けられるでしょうか?ダイエットも持続が難しいですよね?私自身、何か月も続ける難しさが分かっているので、患者様にそれを強いるのは嫌です。本当にまじめな親子でないと続けられないと思います。簡単で、楽しい筋機能療法があれば導入しようかと思います。

後半は床矯正について。基本的に私は床矯正が嫌いです。患者様が自分自身で装着しないと効果が出ない治療はなるべくしたくないです。最近、床矯正が広告しているせいか患者様から「床矯正はしていますか?」と言う問い合わせがありますが、私は同治療をする気は全くありません。一般的な基本にのっとった矯正治療を行います。やっぱり、基本が一番です。

畑崎先生は床矯正に一般的な矯正治療を組み合わせ、きれいに治していました。後輩が頑張ってくれて嬉しいです。

インプラントセミナー

平成29年8月24日大信貿易主催の表題のセミナーが梅田APホール大阪駅前にて開催され参加しました。インプラントの抜歯即時埋入は歯肉退縮の予測が難しく、当院では勧めておりませんでした。今回講師の東京都渋谷区KU歯科クリニックの梅田先生は、何度も手術を行いまた治療が長期間に及ぶのは患者様にとっていいことではない、と話されていました。そう言われれば、その通りです。最近のインプラント材料の改善により、細く短いインプラントでも十分オステオインテグレーッションするので、抜歯即時埋入法に有効と思われます。梅田先生は何回も、「開業医は失敗が許されません。確実な方法が第一です。」と仰っていました。もはや、インプラント即時埋入は確実な手段になってきていると思いました。症例を選び患者様に説明していきたいと思います。

清歯塾サマーセミナー

平成29年8月20日スタディーグループ清歯塾のサマーセミナーが大阪産業創造館でありました。当院からは私、副院長先生を始め7名が参加しました。

午前中はオーソモレキュラー.jp認定栄養カウンセラーの浅田雅美先生の講演がありました。浅田先生は歯科衛生士の免許を持つ傍ら、栄養指導にいそしんでおられます。今回は特に若い女性にありがちな間違った食生活とその改善方法。私は健康的な食生活をしていると自信があったのですが、たんぱく質不足と不要な成分の摂取が判明しました。

You are what you eat「あなたは今まで食べたもので生きている」

その通りですね。今日から食生活の改善が必要でした。

午後からは、3医院(青木歯科・井上歯科・田中歯科)の歯科衛生士さんの症例発表。森田さん、すごく上手でした。歯科衛生士としてワンランク上がったかな?これからもレベルアップしてくださいね!みんなお疲れ様です。

在宅歯科医療連携体制推進事業研修会

平成29年8月17日大阪府歯科医師会にて研修が行われたので参加しました。講師は大阪大学歯学部顎口腔機能治療学准教授 野原幹司先生。演題は「超高齢社会における歯科の役割」~嚥下障害の原因疾患~です。最近の在宅医療の講習会は聞くたびに新たな発見があります。今回も同様で、現在の歯科界では一番進んでいる分野ではないでしょうか?

今回は認知症患者の摂食嚥下障害について。摂食嚥下訓練と言う名称そのものが間違いであるとの事です。訓練をして摂食嚥下が改善するのは極めて稀だそうです。訓練ではなく「支援」と言う言葉が正しいとの事。私の訪問患者様の介護者様も「飲み込めるように訓練してください」と言われますが、なかなか訓練は難しいと思っていました。ただ、今回医科の認知症の原因疾患の間違いで胃ろうになり、診断を正すことにより嚥下できるようになったケースを紹介していただきました。認知症の中で大多数をしめるアルツハイマーでは、亡くなる直前まで摂食嚥下機能は保たれているとの事です。ただ、食べることを忘れているだけ・・・反対に、レビー小体型やパーキンソン病(ほぼ同じ病態)は摂食嚥下機能が急激に低下するようです。口腔ケアもこの2疾患は注意が必要です。

今後、在宅歯科医療を必要とする患者様はどんどん増加します。絶えず新しい情報が必要だと思いました。